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醸造

オーパスワンのワイン造りのゴールはただ一つ。妥協を許さない極上のワインを造ることです。ワインメーカーのマイケル・シラーチは、創立者たちのビジョンを取り入れ、自分の直感や技術的な感性をぶどう栽培と醸造の両面に組み込んでいます。

オーパスワンのぶどうはすべて手摘みで収穫され、ぶどう畑からワイナリーまで細心の注意を払い搬入されます。ぶどうの房は、16キロサイズの収納量である小さな箱に丁寧に入れられるため、完璧な状態を維持することができます。

ぶどうは人の手で選別され、葉や不完全なぶどうはすべて取り除かれます。ぶどうの重力のみを利用して、除梗機からステンレス製タンクへ移されます。ステンレスは、低温で、穏やかな発酵プロセスを開始することができる完璧な素材です。

オーパスワンではただ一つのワインを生産していますので、それぞれのタンクは、ぶどうのロットごとに専用で使うことができます。収穫期に1回だけ各タンクを利用するため、発酵とスキンコンタクトの工程を急ぐ必要がありません。温度調節機能により温かい温度に保たれるタンクでは、長期にわたりスキンコンタクトが行われ、果皮や果肉から豊かな風味と色が抽出されます。タンクには、フリーランワインをフレンチオーク樽へ容易に流し込めるように長い脚がついています。残った皮は、バスケットプレスへと落とされます。

また、皮、種、果肉のプレスもゆっくりと行われます。フリーランワインと同様にプレスワインは、樽の中へ移され、熟成されます。ワインに骨組を与えるため、プレスワインの一部が オーパスワンへ最終的にブレンドされることもあります。

いったんワインが樽に入ると、補填、澱引き、清澄の作業が始まります。熟成 1 年目は、マイケルがフレンチオーク樽から何度も試飲を繰り返し、樽がワインに与える効果を評価します。

タンクで最終的な澱引き後に行われる清澄は、丹念な手造りにより生まれた オーパスワンの姿を実証しています。鮮明度の低いヴィンテージには、何もしなければ浮遊している微粒子を引き付ける新鮮な卵白が注意深く加えられます。この作業により、ワインは清澄され、磨きがかかります。

約1年半の樽熟成の後、ワインは瓶詰めされます。オーパスワンは、瓶詰め後、更に1年半瓶熟成が行われ、収穫から約3年後に発売されます。

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